2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
窓の森 などで話題の Google SketchUp をインストールしてみました。面白いのですが、ビックリしたのは help に "Ruby" の文字が!? どうやら Ruby で Google SketchUp の操作ができるみたいです。すごいですねぇ〜
core さん、id:otsune さんからコメントを頂きましたので、csup に関してまとめてみました。こちら をどうぞ。コメントもお待ちしております :)。
id:otsune さんにコメントいただいたので... SUP_UPDATE= yes SUP= /usr/local/bin/csup SUPFLAGS= -L 2 -r 0 -l /var/run/csup.pid -Z SUPHOST= cvsup3.jp.FreeBSD.org SUPFILE= /usr/local/etc/cvsup/RELENG_6-supfile と -Z オプションを追加してみました…
以前書いた JUS 勉強会、行ってきました。実は今朝、JUS からリマインダーメールが来て「うわ、今日だった!?」という感じだったのは内緒です :)。講師は 株式会社 創夢 の湯川さん、自宅の OpenBSD サーバで pf + spamd を用いて実際に Greylisting & Mail T…
ということで、source tree を定期的にミラーしたいのなら net/cvsup-mirror を使いましょう。更に ports に関しては、一般ピープルである私のような人は portsnap を使いましょう。早いし、これで十分です。勿論、使うときにはサーバリソースを提供してくれ…
「http://d.hatena.ne.jp/hiro-ueda/20060424#p1コメントを頂いたので、cvsup のマニュアルを読んで /etc/make.conf にオプションを追加してみました。 SUP_UPDATE= yes SUP= /usr/local/bin/csup SUPFLAGS= -L 2 -r 0 -l /var/run/csup.pid SUPHOST= cvsup3…
otsune さん のページを参照して、/etc/make.conf に csup を使うための記述をしてみました。 SUP_UPDATE= yes SUP= /usr/local/bin/csup SUPFLAGS= -L 2 SUPHOST= cvsup2.jp.FreeBSD.org SUPFILE= /usr/local/etc/cvsup/RELENG_6-supfile で # cd /usr/src …
http://slashdot.jp/bsd/06/04/20/1148230.shtml より。 bicradash曰く、"The Hosting Newsの記事によると、ドメイン名登録数 世界一のレジストラGoDaddy.comはOpenSSHプロジェクトに1万ドルを寄付 しました。以下に、記事よりコメントを引用して訳します: G…
少し前の話ですが、Sylpheed が Windows 2000/XP にも対応したとのこと。PC-Unix 系で使えるメーラとしてはかなりメジャーのようでしたが、Windows でも利用できるようになったのは嬉しいですね。自宅・会社とも Becky! なのですが、お客さんや知り合いにシ…
http://cgikit.sourceforge.jp/cgi-bin/ja/index.cgi より 作者がPythonに転向したため、このライブラリは開発を終了しました。 もし開発を継続したいという方がいましたら、suzuki at spice-of-life dot netまで連絡をください。 使ったことは無いのですが…
わらった ^^;)http://mrdc.s169.xrea.com/hitachi/hitachi.html
セキュリティホール memo で知りましたが、ベリサインのセキュアシールの旧バージョンはもう使えないみたいですね。いや、正確には『証明書が expired(期限切れ)と表示される』みたいです。お客さんのところのサーバでそうなっていたので、慌てて新バージ…
おお! http://www.freebsdfoundation.org/downloads/java.shtml 少し間が空いてますが、The FreeBSD Foundation による JRE、JDK の公式配布です。1.3.1 が 2003年 8月 25日にリリース されてますから、実に 2年半ぶりですね*1。訳は滅茶苦茶ですが、少しで…
janog の ML に流れた記事ですが、JPNIC から 報告書「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」公開にあたって という文書が出ました。これを v6 への弾みにしたい、という思惑が見え隠れするような気もしますが、読んでみなくては。
境界を越える: アクティブ・レコードを探る という記事が IBM developer works サイトに載ってます。元々 Java のインストラクターと開発をしていたそうですが、Rails(ActiveRecord) に出会って Ruby も良いな、と思ったみたいです。言語やツールにとらわれ…